お子さんのお口の健康を守るために

「歯医者は、痛い歯を治すために行く場所」と考えていませんか?
それは半分当たりで、半分ハズレです。

もちろん痛いと感じたら1日も早く治さなければいけませんが、もっといいのは、まだ痛くない「初期の虫歯」を早めに発見して、ササッと治療してしまうこと。それよりもさらにいいのは、そもそも虫歯にならないことです。

歯医者では、「定期検診」というものが受けられます。虫歯を早めに見つけて治療したり、予防したりするには「定期検診」がとても大切。歯医者は、「定期検診でお口の健康を守るために行く場所」でもあるのです。

お子さんは、3ヶ月に1度の定期検診を!

乳歯や生えたての永久歯は虫歯になりやすいので、こまめなケアが必要になります。虫歯になってから大体3ヶ月以内であれば軽い治療ですみますから、お子さんは3ヶ月に1度は定期検診を受けるようにしましょう。もちろん、定期検診では治療だけでなく予防の処置もします。

また、定期検診では虫歯だけでなく、歯並びや生え替わりのチェック・対処もできます。たとえば「乳歯がまだ抜けないのに永久歯が生えてきた」といった場合には、早めに乳歯を抜くことで、永久歯がズレずにきちんとした向き・位置で生えてこられるのです。また、余分な歯(過剰歯)が生えてきたときも、邪魔になる場合は抜歯します。

5~12歳は歯が抜けたり・生えてきたりで歯みがきしにくくなることから、特に虫歯になりやすい年ごろです。お子さんのお口の健康を守るため、定期検診に連れて行ってあげることを忘れないようにしましょう。

定期検診のメニュー

ブラッシング指導

ブラッシング指導
虫歯になりにくい、しっかりとした歯のみがき方を教えます。

フッ素塗布

フッ素塗布
フッ素を歯の表面に塗ることで、歯の質を強くして虫歯になりにくくします。すぎもと歯科クリニックでは、フッ素をイオン化させることで効率よくフッ素を歯にしみこませる装置「パイオキュアー」を導入しています。

シーラントチェック

シーラントチェック
奥歯の溝にカバーをして虫歯を予防する「シーラント」が正常な状態かチェック。ヒビなどの問題がある場合には修復します。

乳歯の虫歯を放っておいてはいけません!

「どうせ永久歯に生え替わるから」と、乳歯の虫歯を放っておく方がいます。しかし、それはとっても危険な考え方。お子さんの体の成長や、これから生えてくる永久歯に悪影響が及んでしまうこともあるんです。

乳歯の虫歯を放っておくと……?
問題1:あごの成長がかたよる
痛くない方の歯でばかり噛むようになるため、あごの成長がかたよります。あごの成長が不完全だと、永久歯の生え方が悪くなったり、顔の骨格がゆがんでしまったりといった問題が起きてしまいます。

問題2:虫歯が永久歯の成長にかかわる
乳歯の虫歯が根の方まで進んでいると、その下の、これから生えてくる永久歯に影響を及ぼす可能性があります。

虫歯は、定期検診で早めの発見・治療を心がけましょう。石神井公園のすぎもと歯科クリニックは土日も診療してしておりますので、まずはお気軽にお電話、または直接お越しください。

みがくま・だらくま案内所

定期健診を受ければ虫歯が痛くなる前に治せるし、しかも予防もできるのよ

へぇ~大したもんなんダラな~

本当に分かってる?

当たり前ダラ! よーするに、定期健診に行けば、甘いものは食べ放題!なぜなら予防バリアーがおれっちを守ってくれるんダラ! ピキーン!

ピキーンじゃないわよ! 予防は万能じゃないんだから、だらしない生活を送っていたら、結局虫歯になってしまうわ・・・・・・っていうか、だらくまくんはもう虫歯だらけじゃない

な、治ったあとの話しダラ!

だから、治ったあともダラダラしてまた虫歯になってたらダメじゃない!

ふふん。 でも定期健診を受けてたら、すぐに虫歯が見つかるからラクに治せるんダラ?

虫歯を早く治すより、そもそも虫歯にならないことのほうが大切なのよ・・・・・・

ああいえばこう言うダラね~

それはだらくまくんのこと!

うーん、じゃあ、定期健診だけでカンペキじゃないなら、ほかにはどうすればいいダラ? それが分からないと、おちおちケーキも食べられないダラ!

それもそうよねえ・・・・・・じゃあ次のページでは、『毎日の習慣』について考えてみましょうか

虫歯にならないための習慣づくり