HOME > お役立ち歯科コラム > コラム > お母さんが知っておきたい、虫歯になりにくいおやつのこと

お母さんが知っておきたい、虫歯になりにくいおやつのこと

お母さんが知っておきたい、虫歯になりにくいおやつのこと
このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。練馬区石神井公園にある歯医者「すぎもと歯科クリニック」です。

前回のコラムでは、「いろいろな弊害がある! アデノイド顔貌予防のポイント」について取り上げました。
第99回の今回は、「お母さんが知っておきたい、虫歯になりにくいおやつのこと」をご紹介していきます!
子どもにとっておやつというのは、栄養補給にもなる大切なものです。
しかし、気を付けなければ虫歯や歯周病などの原因にもなってしまいます。
おやつの中には、虫歯になりやすいものと、なりにくいものとがありますので知っておきましょう。

 

おやつは子どもにとって必要なもの

虫歯の原因になるのなら、子どもにおやつを与えなければいいと思う方もいるかもしれませんが、おやつは子どもにとって重要な栄養補給源になります。
大人は消化機能が発達していますので、1度の食事で多く食べることができますが、子どもは消化機能が未発達。
1度の食事では充分な量の栄養素を捕球することができません。
そんな子どもにとっておやつは栄養補給源なのです。
子どものおやつは、4回目の食事であると考えるようにしてください。

ただ、ここで気を付けなくてはいけないのは、冒頭でも書いたとおりおやつの中には虫歯になりやすいものと、なりにくいものがあるということです。
特に子どもは大人と比べても歯の表面のエナメル質が薄く、象牙質ももろくなっています。お子様に与えるおやつは、虫歯になりにくいものを選ぶようにしましょう。

 

虫歯になりやすい・なりにくいおやつ

虫歯になりやすいおやつと、虫歯になりにくいおやつをご紹介します。

【虫歯になりやすいおやつ】
虫歯になりやすいおやつの代表格が、糖分の多いものです。
甘いものを食べると虫歯になりやすくなるというのは有名で、甘いものは極力与えないようにしているという親御さんも多いのではないでしょうか。

・チョコレート
・ドーナッツ
・キャラメル
・ケーキ
・キャンディ
など

【虫歯になりにくいおやつ】
糖分の多いものは虫歯になりやすいと書きましたが、甘いものでも、虫歯になりにくいものがあります。
それは「粘着度」が低いものです。例えば、キャラメルは甘いうえに粘着力が高く、歯にくっつきやすいですよね。歯にくっつき、歯垢になることで、虫歯菌を繁殖させる原因になってしまうのです。
つまり、虫歯になりにくいおやつとは、「糖分が低く歯にくっつきにくいもの(もしくは糖分が高くても歯にくっつきにくいもの)」ということになります。

・せんべい
・クラッカー
・ナッツ
・煮干し
・スルメ
・アイスクリーム
・ゼリー
など

虫歯になりにくいものをおやつに選ぶときのポイントは、「糖分が少ないものを選ぶ」「歯にくっつきにくいものを選ぶ」という2点になります。

 

おやつの与え方のポイント

虫歯になりにくいおやつを選んで与えることも重要ですが、同時に注意したいのは与え方です。
虫歯になりにくいと言っても、あくまで「なりにくい」だけですから、意識せずに与えていると虫歯になってしまうこともあります。
虫歯になりにくいおやつの与え方のポイントを見ていきましょう。

・おやつの時間を設定する
おやつを与える時間がまちまちで、いつまでもダラダラと食べ続けるという状況は歯の衛生上よくありません。
「口の中に食べ物がいつまでもある」という状況になるからです。食べ物が口の中にあると、虫歯菌が活動しやすいと言われる酸性状態が続いてしまいます。
酸性状態は通常、唾液によって中和されるのですが、食べ物がいつまでもあると、口腔内の中和が追いつかず、虫歯になりやすくなってしまうのです。
「おやつの時間は何時から何時まで」と時間を設定することで、口の中にいつまでも食べ物があるというのを避けることができます。

・水やお茶を飲ませる
おやつの時間には、一緒に飲み物を飲むようにすることをおすすめします。
その際は、ジュースやソフトドリンク、スポーツドリンクなどのような、糖分の多いものは避け、水もしくはお茶を飲ませるようにしてください。
水やお茶を一緒に飲むことで、口腔内の汚れなどを洗い流すという効果があり、より虫歯予防につながります。

・おやつの後はうがい歯磨きをさせる
食事の後に歯磨きをする習慣は身につきやすいですが、おやつの後にも同じようにするというのはなかなか習慣化が難しいものだと思います。
しかし、おやつとは言え食べ物を食べたわけですから、食後の口腔内ケアは重要です。
歯磨きをさせる、最低でもうがいをさせて、口腔内が清潔に保たれるようにしましょう。

 

いろいろな弊害がある! アデノイド顔貌予防のポイント

 

おやつは子どもにとってとても大切な栄養補給源です。
虫歯になりにくいものを選び、与え方のポイントを押さえて、虫歯にならないよう気を付けながら食べさせてあげるようにしてください。

 

次回は「子どもの歯列矯正はいつから始めるのがいい?」についてご紹介する予定です。どうぞお楽しみに!

★お口のお悩みはお気軽にご相談ください★

ベビーカーや車椅子でもご来院いただけるバリアフリーな歯医者

(医)悠歯会 すぎもと歯科クリニック

【診療項目】一般歯科・小児歯科・予防歯科・矯正歯科・口腔外科・審美歯科・ホワイトニング・インプラント

【所在地】東京都練馬区石神井町6-15-8 ウエルシア2F

【アクセス】西武池袋線「石神井公園駅」より徒歩5分

 

 

一覧へ戻る

みがくま・だらくま案内所

なんだか楽しそうじゃないダラか!

ほら、行ってみたくなってきたでしょ?

ガチャガチャが回せてDVDも見られるなら、行ってやってもいいダラね~

なんだか上から目線ね・・・・・・

ところでビームは? ビームはどこダラか?

医院情報で軽く触れただけなのにすごい食いつきよう・・・・・・このあとちゃんと紹介するから安心してね 医院情報

ビームキター!

男の子って本当にそういうの好きね・・・・・・。<br />わたしはレモンの香りがするエアフローが好き!

菌をiPadで見れるのも、なかなか面白そうじゃないかダラ!

どう?だんだんこの歯医者さんに行きたくなってきたでしょ?

・・・・・・ふんっ! 歯医者さんはいやダラ!話を聞くのはいいけど、行くのは別ダラ!

もう、ガチャガチャとかビームにワクワクしてたくせに!こわがらないで、行ってみましょうよ

こ、こわくないダラ!<br />だっておれっちは、一族の使命にしたがって・・・・・・

だらくまくんのうち、みんな歯医者さんに行ってるじゃないの

い、行ってるふりダラ

まったくもう・・・・・・こわがってるのは知ってるんだからね。大丈夫よ、この歯医者さんはこわいところじゃないんだから。<br />ほら、もうちょっと見てみましょ、ね?

しょうがないダラな~

歯医者を嫌いにならないで!~少しずつ慣れていこう~