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いつから始める? 赤ちゃんの歯磨きトレーニングの始め方

いつから始める? 赤ちゃんの歯磨きトレーニングの始め方
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こんにちは。練馬区石神井公園にある歯医者「すぎもと歯科クリニック」です。

前回のコラムでは、「虫歯を放置するとどうなるの? 進行度別に見る虫歯の症状と治療法」について取り上げました。第85回の今回は、「いつから始める? 赤ちゃんの歯磨きトレーニングの始め方」についてご紹介していきます!

 

お子様の歯が生えると「いつから歯磨きを始めるのがいいのかな」「もう周りの皆はこの時期から歯磨きをしているのかな」「そもそもどのように歯磨きをすればいいのかな」と迷われる親御さんも多いはずです。歯磨きのトレーニングには親御さんの努力が必要になりますが、どういったことに気をつければ良いか分からないでいる方も少なくありません。
そこで今回は赤ちゃんの歯磨きトレーニングで気をつけるべきこと(時期や方法など)について紹介していきます。

 

そもそも赤ちゃんの歯磨きはいつから始めれば良いのか

歯磨きトレーニングをする時期としては一般的には歯が生え始める「生後6ヶ月」ごろから始めてみることが適切とされています。この頃の赤ちゃんの生活としては離乳食や母乳がメインとなるため「間食」というものはほぼありません。そのため口内は唾液の力で十分口の中が清潔に保たれている状態なので、徹底的に歯磨きをする必要がない時期なのです。
「歯磨きをして汚れを取り除く」というよりは「口内に歯ブラシを入れることに抵抗を感じないようにするトレーニング」の一環として歯磨きを始めることがポイントと言えるでしょう。

 

初めてトレーニングをする際に気をつけるべきこと

口の中がデリケートなので、愛情を持って口内に接触することを意識しましょう。この際に強引に口に歯ブラシや指を突っ込んでしまうことで、後々歯磨きに抵抗を感じてしまうこともあるのです。ここでどれだけ優しく接することができるかが、今後の歯磨きが上手にできるかどうかが決まってくるため、優しく丁寧にトレーニングすることを心がけていきましょう。

 

歯ブラシトレーニングはどのようにすれば良いのか

実際に歯ブラシを利用する前に「ガーゼ」を使うことがポイントとなります。ガーゼは赤ちゃんの歯磨きとして利用することができるので、まずはガーゼ磨きから始めるようにしましょう。

ガーゼ磨きを利用するメリットとしては「口の中を清潔に保ちやすいという点」「歯ブラシ磨きへの移行がスムーズになる点」が挙げられます。
もともと赤ちゃんは大人よりも唾液の量が多く生え始めの歯が虫歯になることはほぼないため、唾液の自浄性の高さから、ガーゼでサッと拭いてあげるだけでも歯磨きの効果はあります。

また赤ちゃんの肌は敏感なので歯ブラシのような固いものを使うことによって「痛い」と思われてしまう可能性もあり、そこから歯磨きが嫌いになってしまうといった危険性もあります。そのためガーゼのような柔らかいものやスキンシップを取る意味でも比較的柔らかい素材を利用するなどして「口に何か入っても平気」と思ってもらえるようにすることがトレーニングの秘訣でしょう。

 

もしガーゼ磨きを嫌がったら

赤ちゃんによってはガーゼ磨きを嫌がってしまう子もいます。そういった場合は赤ちゃんが比較的好きな体勢で磨いてあげたり、授乳と同じような姿勢で磨いてあげたりなどして、赤ちゃんが慣れ親しんだ体勢で行ってあげることがポイントです。できるだけ赤ちゃんにとってリラックスした体勢を意識するようにすることで抵抗がおさまることもあります。
また実際にガーゼ磨きを我慢してくれた時は、しっかりと褒めてあげることも抵抗をなくすことには重要です。このような点を意識してガーゼ磨きを繰り返していくことで「歯磨きは楽しい」と思ってもらえることがポイントです。慣れてきたら実際の歯ブラシで歯を磨く準備も進めるようにしましょう。

 

ガーゼ磨きから歯ブラシに移行するタイミング

ガーゼ磨きが順調に進めば、今度は実際に歯ブラシを使って歯を磨くことも考えておく必要があります。時期としては「奥歯が生えてきたタイミング」で歯ブラシに切り替えられるように計画を立てていくようにしましょう。

前歯だけだった場合はガーゼで磨くことができますし問題はないのですが、どうしても奥歯を磨く際にはガーゼでは難しい部分も少なからず出てくるようになります。
そのため奥歯が生えてくるタイミングでガーゼ磨きを卒業できるように逆算してトレーニングをするようにしましょう。
奥歯を磨く為に歯ブラシが必要となるのですが、今では赤ちゃん用の歯ブラシも流通しています。出来るだけブラシの部分が小さく磨きやすいものを選び、赤ちゃんでも負担がかからずに磨いてあげられる歯ブラシ選びを心がけることがポイントとなります。

 

赤ちゃんの歯磨きトレーニングをする際は、段階に応じた方法を

 

公開コラム

 

赤ちゃんの歯を清潔な状態に保つためには、歯が生える前のケアが重要です。歯の生え始めにガーゼ磨きを活用して優しく歯を磨いてあげられるようにし、ガーゼ磨きが上手にできれば自然と歯ブラシに興味を持つようになります。そして赤ちゃんが歯磨きに抵抗を感じなくなるため自分から歯磨きを始めるようになればこっちのもの。そこからはしっかり磨き方を伝えておけば虫歯リスクを軽減させることにつながるでしょう。
このような段階をしっかりと踏んで、お子様の歯の生え方や興味に合わせたトレーニングを心がけていきましょう。

 

次回は「」についてご紹介する予定です。どうぞお楽しみに!

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