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子どもはホワイトニングができない? 歯を白くするためには

子どもはホワイトニングができない? 歯を白くするためには
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こんにちは。練馬区石神井公園にある歯医者「すぎもと歯科クリニック」です。 前回のコラムでは、「歯石除去後に歯がしみる! 原因と対処法について」について取り上げました。第145回の今回は、「子どもはホワイトニングができない? 歯を白くするためには」をご紹介していきます!

子どもの歯を見たときに「何だか黄ばんでいる……?」と感じたことがある親御さんは、少なくないでしょう。 もし子どもの歯が黄ばんだり汚れていたりするとき、ホワイトニングをして白くすることはできるのでしょうか?

ここでは、子どもの歯の黄ばみや汚れの原因をご紹介するとともに、子どもにホワイトニングが可能なのか、どのような対処をすればいいのかについてもご説明します。

 

子どもの歯が黄ばんだり、茶色くなったりする原因は?

そもそも子どもの歯は、乳歯のときは少し青白いような色をしていますが、生え変わった永久歯は少し黄色がかっているのが普通です。永久歯は乳歯に比べて象牙質の層が分厚く、上のエナメル質から象牙質が透けて見えることで、歯が黄色っぽく見えるのです。
ただし、歯の表面のエナメル質には他の理由で黄ばみや茶色い変色が発生することがあります。

 

着色汚れ(ステイン)

歯のエナメル質に食べ物や飲み物の色素が付着すると、歯が黄色や茶色に汚れたように見えることがあります。カレーやソース、ケチャップ、チョコレートなどの色が濃い食べ物、緑茶などタンニンが含まれる飲み物などは、着色汚れが発生しやすいといわれています。 付着した汚れが時間経過とともに定着すると、歯みがきだけでは落ちなくなってしまうのです。

 

歯垢の付着、虫歯

歯に歯垢(プラーク)が付着していると、その部分が黄色く見えます。 また、虫歯が進行するときも変色して見えることがあります。虫歯は初期の段階では白っぽく濁ったように見えるのですが、症状が進行していくにつれて歯の表面が茶色や黒っぽい斑点状に変化していくのです。もし歯が部分的に茶色や黒に変色している場合は、すぐに歯科へ相談し、治療をしてもらいましょう。

 

子どもの歯の黄ばみ・変色の対処方法は? ホワイトニングはできる?

子どもの歯に黄ばみや変色があると、親としてはとても心配ですよね。
歯の黄ばみの対処法というとホワイトニングを連想する方も多いでしょう。しかしホワイトニングで使う薬剤は、子どもに対しては安全性が確立されていません。そのため、大人のようなホワイトニングは受けられないことが多いですし、キッズホワイトニングを受けられる歯科医院はごく少数なのが実情です。

では、いったいどのような対処をすればよいのでしょうか? 具体的な方法を順にご紹介します。

 

子供のうちは歯みがきの習慣を定着させよう!

子どものうちは「歯みがきの習慣」をしっかりと身に付けさせてあげることが大切です。 食後にきちんと歯みがきをすることで、着色汚れの定着や歯垢の付着を防ぐことにつながります。また、歯垢を溜めないことは虫歯予防にも効果的ですよ。
特に永久歯へ生え変わり始める幼稚園~学童期は、生えかけの永久歯に磨き残しが生じて、歯垢がついたままになりがち。それが虫歯へと変化していくと、将来の歯に大きな影響が出ることもあります。生えかけの部分は子どもだけでは磨きにくいため、親が仕上げみがきでサポートしてあげましょう。

 

歯科検診で定期的なケアを

ドラッグストアなどでは着色汚れを取るためのケアグッズも販売されていますが、歯の間や根本などの細かい部分はなかなか難しいもの。子どもの歯をキレイに保つには、歯科検診を定期的に受けましょう。歯科では歯みがき指導や着色汚れのクリーニング、フッ素塗布などのケアが受けられます。
歯科では細かな部分もていねいにクリーニングしてもらえますよ。茶渋などで汚れた歯も、クリーニングしてもらうと見違えるほどキレイになるでしょう。 また、フッ素塗布は虫歯を防ぐとともに、着色汚れが付きにくくなる効果もあります。歯科医の指示に従い、定期的にフッ素塗布をしてもらいましょう。

 

歯に良い食べ物を与える

牛乳・チーズ・ヨーグルトなどの乳製品、小魚などにはカルシウムが多く含まれていて、歯を強くする効果があるといわれています。これらの食材をおやつや食事などに取り入れ、食事面からサポートしてあげるのもおすすめですよ。

 

子どもはホワイトニングができない? 歯を白くするためには

子どもの歯の変色は心配になってしまうものですが、普段からていねいに歯みがきをおこない、定期的に歯科検診を受けていればさほど心配は要りません。もともと子どもの歯は、大人と比較すると白っぽいので、適切なケアをおこなえば、黄ばみや汚れも改善しやすいのです。
ただし、虫歯の場合は気付かないうちに進行していることもあるので、注意が必要です。もし歯のことで心配なことがあるならば、歯科で相談してみましょう。

次回は「しっかり歯磨きをしてウィルス対策をしよう!」についてご紹介する予定です。どうぞお楽しみに!

 

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