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歯科治療にレントゲン撮影って必要なの? 種類は?

歯科治療にレントゲン撮影って必要なの? 種類は?
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こんにちは。練馬区石神井公園にある歯医者「すぎもと歯科クリニック」です。

前回のコラムでは、「種類によって原因が違う! 口内炎について知っておこう」について取り上げました。
。第124回の今回は、「歯科治療にレントゲン撮影って必要なの? 種類は?」をご紹介していきます!
歯科医院で受診すると、レントゲン撮影をすることがあります。治療内容や口腔内の状態によっては、複数枚のレントゲンを撮影することもあるでしょう。これまでレントゲン撮影をしたことがあるという方の中には、「どうして歯科でレントゲン撮影が必要なの?」と疑問に思ったことがある人も多いと思います。

また、レントゲン撮影をしたことがないという方の中には「レントゲン撮影って人体に悪影響がないの?」と不安に思っている方もいるかもしれません。
そこで今回は、歯科でのレントゲン撮影の必要性、種類、安全性などについてご紹介します。

 

レントゲン撮影でいろいろなことがわかる

歯科医師が口の中を覗いて診察すると、歯の表面などの変化を確認することはできますが、歯の内側で起こっている炎症などを見つけることができません。
そして口腔内の疾患は、肉眼では確認できない場所で起こっているのがほとんどです。
そのため、ただ肉眼で確認するだけでは、歯の内側や歯の間、詰め物や被せ物の内側で起こっている炎症などを見落としてしまう可能性があります。
そこで使用されるのがレントゲンです。

レントゲン撮影をすることで、直接見ることのできない場所までくまなくチェックすることができるようになります。
レントゲン撮影をすることでわかることは、主に以下の通りです。

・虫歯の進行状況
詰め物の下にできた虫歯の有無や、虫歯の進行状況を確認できます。

・歯根の状態
レントゲン撮影をすることで、歯根の中にある神経の有無などを確認することができます。

・歯槽骨(しそうこつ)の状態
歯周病が進むと、歯を支えている歯槽骨という骨が溶けだします。
レントゲン撮影することで、歯槽骨がどれくらい残っているかなどが確認可能です。また、あごの関節などのずれや変形なども確認することができます。

・詰め物などが適合しているかどうか
詰め物や被せ物などと歯の間に隙間などがないか、レントゲン撮影することで確認することが可能です。

 

レントゲンの種類

レントゲン撮影には、いくつかの種類があり、それぞれ目的が異なります。
ここで、それぞれの特徴や目的を知っておきましょう。

・パノラマ写真
あごや歯の全体を一度に撮影するレントゲンです。
一度に全体を撮影するため、一回の撮影で口腔内の大まかな状態を確認することができます。
歯の状態、あごの骨や関節、虫歯の有無、親知らずの有無や生え方などさまざまな情報を得ることが可能です。
口腔内の状態によって治療方法が変わるものですので、パノラマ写真を撮ることで、より患者様の状態に合わせた治療法を選ぶことができるようになります。

・デンタル写真
口腔内のある特定の部分を大きく写し出すのがデンタル写真です。パノラマ写真と比べて、より精密に撮影をすることができます。 撮影時には、口腔内へ小さなフィルムを入れ、外からX線を当てます。
1回の撮影で写し出すことができる歯の本数は2~3本です。写し出せる範囲は狭いですが、痛みがある特定の歯をより詳しく確認できます。
また、歯根や神経を治療する際、肉眼では確認できない部分にきちんと治療器具が届いているかなどをデンタル写真で確認したりするなどもします。
治療の要所要所でデンタル写真を撮影することで、より正確に治療を行うことができるようになるのです。

 

レントゲンは安全なの?

レントゲン撮影の際には、放射線を照射します。
放射線と聞くと、人体に悪影響を及ぼすのではないかと不安に感じられる方も多いと思います。

しかし、レントゲン撮影で照射される放射線は微量で、人体への影響はありません。
放射線というのは自然界に必ず存在しているものなのです。人間が普通に生活していて1年間で浴びる放射線の量は1.5ミリシーベルトと言われていますが、レントゲンの撮影で浴びる放射線量は約0.01ミリシーベルトと多くありません。東京ニューヨーク間を往復することで浴びる放射線量が0.2ミリシーベルトと言われていますので、レントゲンの放射線量が少ないことがわかりますね。 また、歯科医院でレントゲン撮影する際は放射線を通さない鉛のエプロンを着用するなど、放射線を浴びにくくなるよう配慮されることがほとんどです。
歯科医院でレントゲン撮影することが人体に悪影響を及ぼすことはほとんどないと言っても過言ではないでしょう。

 

レントゲンは安全なの?

 

レントゲン撮影をすることで、口腔内の状態をより正確に確認することができるようになります。
人体への影響もほとんどありませんので、歯科医にレントゲン撮影を提案されたときは、安心して受けるようにしましょう。

 

次回は「しっかり覚えておこう! 抜歯後に注意したい食事について」についてご紹介する予定です。どうぞお楽しみに!

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(医)悠歯会 すぎもと歯科クリニック

【診療項目】一般歯科・小児歯科・予防歯科・矯正歯科・口腔外科・審美歯科・ホワイトニング・インプラント

【所在地】東京都練馬区石神井町6-15-8 ウエルシア2F

【アクセス】西武池袋線「石神井公園駅」より徒歩5分

 

 

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