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種類によって原因が違う! 口内炎について知っておこう

種類によって原因が違う! 口内炎について知っておこう
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こんにちは。練馬区石神井公園にある歯医者「すぎもと歯科クリニック」です。

前回のコラムでは、「赤ちゃんの初めての歯みがき! ガーゼみがきのポイント」について取り上げました。
。第123回の今回は、「種類によって原因が違う! 口内炎について知っておこう」をご紹介していきます!
口内炎ができたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
口内炎ができると、食べ物や飲み物が口の中でしみてストレスですよね。普段から口内炎予防をして、口内炎に悩まされないようにしておきたいものです。
口内炎は一般的に「栄養不足」が原因であると言われていますが、それだけが原因とは言い切れません。
口内炎にはいくつか種類があり、それぞれで原因が異なりますので覚えておきましょう。 ここでは、口内炎の種類や、種類ごとの原因についてご紹介します。

 

口内炎の種類

口内炎には以下のような種類のものがあります。

・アフタ性口内炎
・カタル性口内炎
・ウイルス性口内炎

それぞれの特徴や原因について見ていきましょう。

 

アフタ性口内炎

口内炎の中で、もっとも発症件数が多いのがアフタ性口内炎です。楕円形で白っぽい形状をしており、大きさは2~10㎜程度。免疫力低下によって発症すると言われています。
通常は1~2週間で治癒するとされていますが、多発性や再発性のものもありますので、何度も繰り返し発症する場合は病院で診てもらうようにしましょう。
アフタ性口内炎の原因は、栄養不足やストレス、口腔内の衛生環境の悪化などによる免疫力の低下です。

また、頬の内側を噛むなどの外傷が原因になることがあります。
アフタ性口内炎を発症させないためにも、普段から栄養バランスの取れた食事を心がけ、ストレス解消をするなどしましょう。

カタル性口内炎

カタル性口内炎は赤くただれたような腫れが特徴の口内炎です。アフタ性口内炎のように白く丸い腫れ方をしないため、なかなか口内炎と気づきにくいという特徴もあります。
発症の原因は、アフタ性口内炎と同じように、疲れやストレス、栄養不足などによる免疫力の低下、口腔内の衛生環境の悪化などが挙げられます。
しかし、カタル性口内炎を発症させるもっとも多い原因は、口の中を噛んだり、口に合っていない入れ歯を使っていたりすることで起こる外傷です。

また、矯正装置が口の中で内側に触れ続けることで発症することもありますし、熱いものを口にしたときのヤケドなどもカタル性口内炎を引き起こします。
口の中をよく噛むという方は噛み合わせが悪くなっている可能性がありますので、歯科医に相談しましょう。
口に合っていない入れ歯や被せ物、矯正器具を使用している方は、新調するなどして口の中に傷がつきにくくなるようにしてください。

ウイルス性口内炎

ウイルス性口内炎は、その名の通りウイルスが原因で発症する口内炎です。口内炎を引き起こすウイルスには、カンジタ菌やヘルペスウイルスなどがあります。
健康なときはウイルスに感染しても口内炎ができることはありません。

しかし、ほかの口内炎同様、疲れやストレス、栄養バランスの乱れなどで免疫力が低下していると、発症してしまいます。
小さな水ぶくれのようなものができるというのが特徴です(水ぶくれを破ると潰瘍になりますので、できるだけ破らないようにしてください)。
口内炎の中でも痛みが強く、発熱や倦怠感などが併発することがあります。
ウイルス性口内炎が発症すると、普段の食事をとることが難しくなります。
水分補給をしっかりと行い、できるだけ早めに病院で診てもらうようにしましょう。

口内炎ができたらどうすればいい?

いずれの口内炎も、免疫力の低下が原因に関わっています。
口内炎ができたら、休養を取りストレスを発散し、栄養バランスの取れた食事をとるように心がけましょう。
アフタ性口内炎やカタル性口内炎であれば、自然治癒してくれることがほとんどです。

しかし、ウイルス性口内炎だったり、アフタ性口内炎やカタル性口内炎が長期間に渡って治癒しなかったりする場合は、病院で診てもらうことをおすすめします。
口内炎は歯科を受診するといいでしょう。
薬物治療やレーザー治療など、治療法がいくつかありますので歯科医と相談した上で決めるようにしてください。

 

子どもの歯並びのチェックポイント

 

口内炎予防のために摂取すべき栄養素は、主にビタミン類です。中でもビタミンB2やB6、ビタミンCなどを摂取することが大切です。
また、唾液の分泌量が減ると、口腔内に細菌が繁殖して口内炎を引き起こしやすくなってしまいます。
食事の際によく噛むようにするなど、唾液の分泌量を増やすことも、口内炎予防に役立ちます。

また、ガムを噛むことで唾液の分泌を促すことができますので覚えておきましょう。
ここで紹介したことを参考にして、口内炎のできない健康的な口腔内環境を作るようにしてくださいね。

 

次回は「歯科治療にレントゲン撮影って必要なの? 種類は?」についてご紹介する予定です。どうぞお楽しみに!

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