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虫歯予防は食育から! 食育の重要性

虫歯予防は食育から! 食育の重要性
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こんにちは。練馬区石神井公園にある歯医者「すぎもと歯科クリニック」です。

前回のコラムでは、「前歯が噛み合わない? 開咬の原因と治療法」について取り上げました。
第102回の今回は、「虫歯予防は食育から! 食育の重要性」をご紹介していきます!
丈夫な歯を長く維持するには、普段の食事に気を使う必要があります。それは子どものうちから意識しておくことが重要で、ママやパパはしっかり子ども食育について考えることが必要です。
ここでは、虫歯予防にもなる食育の重要性や、子どもの年齢ごとの食育のポイントなどをご紹介します。

 

食育がどうして重要か

幼いときの食生活や食習慣は、お口周りの成長に多大な影響を与えます。
たとえば虫歯菌は生まれたばかりの乳児の口腔内には存在しません。

しかし、「感染の窓」と呼ばれる1歳半くらいから2歳半までの期間に虫歯菌が口腔内に侵入すると、菌が繁殖して虫歯を発症してしまいます。
この時期に虫歯になると、その後の人生も虫歯になりやすい体質になってしまいます。
このように、幼いときの食生活や食習慣は、その後の口腔内環境に大きな影響を及ぼしてしまうものなのです。
虫歯だけではありません。食事の際の噛み方は、顎の形成に大きく影響します。幼いときに柔らかいものばかりを食べてしまうと、自然と弱い顎になってしまうのです。
まだ子どもだからと甘やかさず、栄養バランスのとれた食事を与えるなど、食育を意識した食生活、食習慣を作ってあげるようにしましょう。

 

食育は胎児・乳児期から始めよう

人の歯や口腔はお腹の中にいるときに形成されます。そのため、妊娠中のママがとる食事が、胎児の口に影響します。
妊娠中の食事は、自分のためだけではなく、お腹の中の赤ちゃんのためでもあると考え、栄養バランスのしっかりとれたメニューにするようにしましょう。
また、妊娠中のママの口腔内環境が胎児にも影響するとも言われています。妊娠中の定期歯科検診もおすすめですよ。

乳児期は、ママのおっぱいを飲ませるだけなので食育とは関係ないと考えている方も多いかもしれません。
しかし、乳児期は母乳を通して食の喜びなどを赤ちゃんに知ってもらう時期です。
赤ちゃんが安心して母乳を飲めるよう、授乳時は赤ちゃんと目と目を合わせ、母親のぬくもりを感じさせてあげましょう。
食の喜びや安心感を乳児期に教えてあげることで、たくさん食べる元気な子どもになってくれるはずですよ。

 

 

離乳期や幼児期の食育

離乳をしたら、栄養バランスのとれた離乳食を赤ちゃんに食べさせてあげましょう。
さまざまな離乳食を与え、好き嫌いのない子どもに育つようにします。離乳食を口にすることで、食べ物を口に運ぶ、噛む、飲み込むといった食に関する一連の流れを知っていきます。
口を閉じてよく噛んで食べているかママやパパがよく注意してあげてください。

3歳を過ぎると、乳歯がすべて生えそろいます。上下の歯がしっかり噛み合うようになりますので、この頃には食べ物の硬さや大きさを徐々に上げていき、よく噛んで食事をするように教えてあげましょう。
また保育園や幼稚園など、家族以外の人と食事をすることも増えてきます。
箸の持ち方やお茶碗の持ち方など、食事のマナーがしっかり身につくよう教えてあげてください。

 

永久歯が生えたら噛む力を育てる

小学校に上がって永久歯が生えてきたら、噛む力がより強くなります。
硬さや弾力のあるものを積極的に与え、噛む力の成長を助けてあげましょう。
逆にこの時期に柔らかいものばかり食べていると、歯や顎の強さが育たず、噛む力のない口になってしまいますよ。
中学生に上がると、食事が不規則になりがちです。間食をしたり、夜食を食べたりすることが増えるでしょう。
子どもがどのようなものを食べているのか把握するのが難しくなりますが、食と歯の関係性をしっかり伝え、食後の歯磨きなどを習慣づけさせるようにしておいてください。

 

おやつは歯に良いものを与えよう

おやつは、特に1回の食事でたくさんの量を食べられない幼児期の子どもにとっては、大切な栄養補給源です。
しかし、だからと言って何も考えずに与えていては、食育上よくありません。
おやつには歯に良いとされるものがあります。歯に良いとされるのは、以下のポイントを押さえたおやつです。 ・糖分が少ない
せんべい、クラッカーなど

・食べるのに時間がかからない
アーモンド、くだものなど

・歯にくっつきにくい
ゼリー、プリン、アイスなど

おやつを与える際は、上で紹介したものを積極的に与え、水やお茶などの飲み物と一緒に食べさせるようにしましょう。
また、おやつを食べた後にも歯磨きやうがいをさせるのが重要ですよ。

 

開咬の治療法

 

健康でキレイな歯を長く持ち続けるには、幼いときからの食生活、食習慣が大切になります。
お子様がいつまでも自分の歯で食事ができるよう、ママやパパは幼いときからお子様の食育に力を注ぐようにしてくださいね。

 

次回は「審美的にも優れているオールオン4のメリットとは」についてご紹介する予定です。どうぞお楽しみに!

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【診療項目】一般歯科・小児歯科・予防歯科・矯正歯科・口腔外科・審美歯科・ホワイトニング・インプラント

【所在地】東京都練馬区石神井町6-15-8 ウエルシア2F

【アクセス】西武池袋線「石神井公園駅」より徒歩5分

 

 

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